心理学に興味があり、また自分自身が悲観的と楽観的な感情の調節に苦労していたため、客観的にメンタルについて学ぼうと思いました。心理学は興味がありましたが、どこから初めてよいかわからず、悩んでいましたが、目標を持てる資格として学べることができると感じたからです。
参考書、対策問題集、YouTubeを見て勉強しました。まとめを文字におこし、記憶するようにしました。
実際は、対策問題集が主でしたが、介護の中で高齢者の老化と心理を同時に勉強していたのでわかりやすく取り組めました。
介護初任者研修と手話、こころ検定の学習を同時に勉強し始めました。福祉、医療面で関連する学びがあることに気づき、習得しやすかったです。心理面で客観的に自分や人を見つめ、受け入れることができるようになってきたことが、良い成果となりました
医療従事者の元で大学事務として働いていますが、医療と福祉の橋渡しができるようにしたいです。今後は検定の知識を、職場や介護、子育ての分野でも活かしていきたいと思います。
人の性格、生き方、環境、育ち方により思いは違いますが、参考にして人に寄り添える人間になりたいと思っています。