4月から採用された職業において、犯罪や喫煙、深夜徘徊といった虞犯に走る子供と関わる職業に就くことになりました。非行少年と関わるにあたり、心理学を学ぶ必要があると感じ、心理学について基礎から学びながら検定を取得したいと考えたからです。 その際、さまざまな検定や資格がある中で、文部科学省が推奨していることを知り、こころ検定を受検しようと思いました。
受検日の2~3か月ほど前から、公式テキストを使って自分用の暗記ノートを作成し、知識をインプットしました。あわせて、公式問題集を使って問題を解き、知識をアウトプットすることで、インプットとアウトプットを繰り返しながら受検に臨みました。
心理学と一口に言っても、発達心理学や認知心理学、教育心理学、感情心理学など、さまざまなジャンルに分けられることを学びました。 また、各分野に関する基礎的な知識や、日常生活に見られる現象や傾向が心理学的にはどのように説明されるのかといった、理論から実践への結びつけ方を理解することができました。
4月からの勤務において、非行少年と関わる際に、教育心理学や発達心理学を活かし、少年が非行に至った背景や理由を考え、分析することに役立てたいと考えています。 また、感情心理学や認知心理学を活かして、少年の表情や行動から感情を読み取ることにも活用していきたいです。